ソフトテニスのポータルサイト「ソフトテニス・オンライン」
ソフトテニスを楽しくするBlog

柳葉敏郎「自宅近くにコートも作っちゃった」


20150323-00000070-dal-000-4-view

<写真はリンク先サイトより:左から井上春生監督、小市慢太郎平祐奈、大友花恋、柳葉敏郎

ソフオン編集部 ふくじーにょです。


3・23は、ぉまみも行っていたみたいですが!

ソフトテニス映画「カカラケ」の完成疲披露試写会だったようです!


メディアの方々をお呼びしていたようで、

さっそく日刊スポーツで夜には記事になっていました!


バッチリ、ギバちゃんと、主演のカワイイ女の子を呼んでるんだから、記事にならなかったらカッコつかないよね!(^^;

しかしギバちゃん、ソフトテニスの指導者の資格は取るは、自宅近くにテニスコートは作るわ、、、ガチですな!ソフトテニスな芸能人にこんなお方がいらっしゃってよかった!

柳葉敏郎(54)が23日、東京・スペースFC汐留で行われた映画「案山子とラケット~亜季と珠子の夏休み~」(井上春生監督、4月4日公開)ヒット祈願試写会で、ソフトテニスを描いた作品への熱い思いを語った。

 柳葉は中学、高校とソフトテニスに取り組み、「撮影時間が半日しかなくて…でも、どうしても出たくて『半日でいいから使ってくれ』と言いました」と明かした。

 柳葉は劇中で主演の平祐奈(16)大友花恋(15)が演じる、テニスコートを作ろうと奮闘する中学3年生にアドバイスを送るソフトテニス実業団コーチを演じるが、実際にもテニスのコーチを続けている。壇上で今年4月に高校に進学する娘も、ソフトテニスを始めたことについて触れ「娘も始めてくれたので、この際だから指導者の資格を取った」と明かした。関係者によると、柳葉は一昨年に日本体育協会の指導者資格を取得し、自宅近くにコートまで作ったという。「ソフトテニスは、海外の選手より体が小さい日本人に、1番合っているスポーツ」と力説した。

 一方、劇中で平の父を演じる小市慢太郎(46)も、学生時代にソフトテニスで全国8強まで上り詰めた腕前だが、劇中ではテニスをプレーすることはなく、そのことを司会から聞かれると「そうなんです」と苦笑していた。



元記事はコチラ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1451072.html


ソフトテニス・オンライン」