ソフトテニスのポータルサイト「ソフトテニス・オンライン」
ソフトテニスを楽しくするBlog

「ラケットは耳のそばを通せ」は間違った指導【本日まで】

トップ画像①
 写真:小峯秋二先生

みなさん、こんにちは!
中学校外部指導者系ブロガーの、オッキーナことオキモトです。

前回の記事、読んでいただけましたか?

前衛の上達→「ひとつの体の使い方を覚えるだけ」

『小峯秋二のソフトテニス進化論』のネットプレー編。

ネットプレー編はDVD3枚組。
(1)前衛の基礎理論
(2)ヒッティングボレーの基本
(3)ウォーミングアップとフットワーク



komine1


日本のトップレベルの前衛として
活躍して来た小峯先生の、頭の中を覗いているような内容。

komine2

DVDの収録内容を少しだけ見られる
動画も公開されているので、覗いてみてください。

「スマッシュ、ハイボレーは耳のそばを通せ は間違い」



今までの指導法をちょっと置いておいて、
何もないフラットな状態で見たのですが、、
まさにサブタイトルの通り「常識をくつがえされる」経験の連続でした。。


komine3

自分自身も、地区大会ではありますが
教え子達(中学生・女子)に結果を残してあげることができました。

中学・高校の指導ですぐにでも活かせる、
最高の収録内容だと思いますので、
ぜひ、たくさんの方に見て頂きたいです!


~割引キャンペーンは本日(10/20金)まで!~


『小峯秋二のソフトテニス進化論』
~ネットプレーの常識を覆す!前衛指導の極意~

dvd_set
(3枚1組)
■前衛に必要な要素(導入編)
■前衛の身体の使い方(基本編)
■前衛の感性・技術を身につけるためのドリル