ブログを書くことについて
ふくだです。
明日は月曜日。
会社です。
久々に、
明日会社に早くいきたい。
そう思える、日曜日の夜です。
”久々に”っていうのが、
いかにここ最近の自分がだめだったか、
を自分自身に思い知らされて、自己嫌悪ですが。
とにかく、明日、また気持ちをイチから仕事に取り組みたいと思います。
今日、母校の今年度の納会にいってきました。
この日をもって、今年も最上級生たちがまた”巣立って”いきました。
一人一人の現役生活を締めくくる”コトバ”を聞いて、
ここは自分自身の原点なのだなぁと、
改めて感じ、胸が熱くなりました。
今頃彼らはまだお酒をのんでいることと思います。^^;
一言。”おつかれさん”。
そういってあげたいです。
さて、そんな今日、改めて感じたこと。
それは、ブログを継続してきて、よかったなぁということ。
顔は存じていても、お話したことのないOBさんや学生さん。
その方々に、「ブログ、読んでますよ」といわれたりすることも
嬉しいのですが、
「この前のあの記事に書いてあったことって実際は・・」
など、初対面のうわべの挨拶はほどほどに、
いきなり”話”に入れるんですよね。
それはなぜって、
僕の”経験”・”感想”を、
(ものすごく最近ライトな日記かいてますので、「考え」なんて大それたものではありませんが)なんとなくでも知ってもらえているからだと思うんです。
日記の一言一句まで覚えてもらっているなんてことはまずありえませんが、「あ、このふくだってひとは、この前、○○駅の近くでテニスしたって日記で書いていたよなぁ」みたいなことがチョットでも記憶に残っていてくれれば、会話のきっかけになる。
これは僕みたいなシャイボーイ(笑)にはとってもありがたいことで。^^;
これはある程度ケイゾクしてやってみたことのある方にしかわからない感覚だと思います。
ということで、みなさん。
SNS(mixiなど)のように、顔の見える人間関係の”中”に伝えるのには有用な日記ツールもあります。
でも、それよりももっと”広がる”可能性のある”ブログ”。
書いてみませんか?(^^)
ソフオンでも新たなライターさん、お待ちしております。
(勧誘が目的でかきはじめたのではなかったのですが、
結局こんなオチになってしまいました^^;)