ソフトテニス界の長友に聞く！「相手後衛が打ってから動いて取れるって本当？」
ソフオン編集部 ふくじーにょです。
いや～冬ですね。
朝起きたら、iPhoneに「そふじい」が張り付いてました。
冬だけに、そふじいのまわりにも雪の結晶がポツポツと・・・
「そふじい」 とは？
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昨日、日体大のキャプテン井口雄介選手へのインタビュー記事を公開したところ、「他にも選手へのインタビュー記事をやって欲しい」というメールを何通かいただきました。ありがとうございます。
現在、インタビューのストックが無いため、とりいそぎ、過去の記事をご紹介します。インカレ（大学の全日本大会）で個人２位になった名前衛「西田選手（明治大学卒）」への前衛論のインタビューです。ちょっと昔の記事ですが、内容は今でも通用する内容です。
●(1/3)【Deep技術論】「後衛が打ってから動いて取る前衛技術」～西田氏インタビュー
「相手後衛が打ってから動いて取れれば負けないんですよ。」
以前に西田氏がそんなことを言っていた。西田氏とは、明治大学ソフトテニス部で主将、そして名前衛として活躍した西田ジュンジ氏（自称24歳）。「無理だろ」。私は直感的にそう思ったが、インカレ個人2位（井部／）の西田氏の弁である。「これはもう少し突っ込んで聞いてみたい話だな」と思い、インタビューすることにした。
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