続き!_フォーム診断求む!(千葉のふくじーにょさん[その2])
前回のブログの続きです。
前回のブログ:
フォーム診断求む!(対象:千葉の「ふくじーにょ」さん)
なんと!ソフマガにも連載をもってらっしゃる、あのナロさんからコメントをいただくことができました。。正直、うれしかったです・・。書いてみるもんですね!
その際、こんなコメントをいただきました!
「 フクダさんのフォームを拝見していて、インパクト時に、ラケットヘッドと前腕の角度が、軽くVの字になっていることです。これでは、ボールに回転をかけにくく
深いボールを打ったとき、落としたいところで、「ストン」と落ちてくれません。できれば、V字ではなくひらがなの「へ」の字にさせたいのですが、イースタングリップでは、かなり無理があります。。。 」
なるほど!インパクト時に、ラケットと前腕の確度がV字になってしまっている。確かに。
ほんとだ。
で、うまいひとの場合:
アジア予選でのYONEX草野選手です。
腕とラケットの確度が「への字」になっていますね。
まぁ・・・僕のようにひどいイースタンで、「V字」になっているひとは相当少ないとは思いますので、参考になるかわはわかりませんが。^^;
完全に、自分のフォームにアドバイスをもらうのにソフオンを活用しまくっているという・・そんだけです(笑)
前回の画像は実際にボールを打っている場面の写真ではなかったので、今日の練習でバッチリ撮影してきました。(たかひろ&エーコさん、協力ありがとう~)
載せていきます!恥ずかしいですが!
ま、気の向くまま、気がつくまま、たたきまくってください!アドバイスください!コメント欄orメール(おてがみ@ソフオン)で
■コート:東京都・墨田区 錦糸公園テニスコート
■コース:クロス1本打ち
■今回意識したこと:
・グリップはあまり変えれていません。
(この練習の前に3-4ミリほどウェスタン気味にして1本うちをしましたが、ほとんどネットの下段でした・・。すぐにはなおせません。ズレナー必須。)
・以前は、自分的に「ハンマーグリップ」っぽかったような気がしたので、人差し指と中指の間にスペースを空けるように意識しました。これによって「への字」になりやすいのではないかと想像して。
<写真1>
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コメント or おてがみ@ソフオン.jp
まで!